1歳の子どもが賢くなる!本当におすすめの知育絵本2選
Tomoya
ニャートンの知育の木
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子どもが成長するにつれて増えていく絵本。
気がつけば本棚に入りきらない…そんな悩み、ありませんか?
我が家も「寝かしつけ前の読み聞かせ用」「お気に入りの繰り返し絵本」「知育系の図鑑」など、あっという間に100冊を超えてしまいました。
でも、ある収納グッズを導入してから、その悩みがすっきり解決!
それが 「回転式本棚」 です。
今回この記事では、100冊以上の本が収納できる回転式本棚を紹介するよ!
回転式本棚とは、その名の通り 本棚自体がくるくる回転する構造になっていて、縦型で省スペース、しかもたっぷり収納できる優れモノ!
狭いリビングでも圧迫感ゼロ。
場所を取らずに収納力はバツグンです!
本棚を回すのが楽しいようで、
「自分で戻す」習慣が自然と身についてきました。
ナチュラルウッドやホワイトカラーなど、
インテリアに合わせやすいラインナップが豊富で助かりました。
回転式本棚の活用術としておすすめなのが、段ごとに絵本のジャンルを分ける方法です。
こうしておくと、子どもも“選びやすく”、親も“整理しやすい”んです。
親の本などは、子どもの手が届かない1番上の段がおすすめだにゃ
本にもよるけど、3段の回転式本棚でも100冊収納可能の場合もあるよ!
どれも省スペースで設置できるので、3つともおすすめだにゃあ!
絵本収納って、気づけば本当に悩みの種。
でも、「回転式本棚」を使えば、見た目もスッキリ、子どもも使いやすい、家族みんなが笑顔になれる収納に!
「本が多すぎて困ってる」「収納アイデアが欲しい」そんな方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!