世界的ベストセラーしかけ絵本「Dear Zoo」をレビュー!楽しみながら英語が身につく!
Tomoya
ニャートンの知育の木
※本ページにはプロモーションが含まれています。
「パズルって2歳には早いのかな…?」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
実は、2歳からのジグソーパズル遊びは、子どもの「楽しい!」を引き出しながら、さまざまな能力を育てる知育遊びとしてとてもおすすめなんです。
今回は、子育て真っ最中の我が家でも取り入れている、2歳児とジグソーパズルで遊ぶ効果やコツをご紹介します。
コスパ最高の知育おもちゃだと我が家では大絶賛だよ!
ピースをつまむ・回す・はめるといった動きは、手指の筋肉をフル活用!
ハサミやお箸の練習にもつながっていきます。
「このピースはどこに合うかな?」と形や大きさを観察することで、図形の感覚が自然と身につきます。
完成までじっくり取り組む体験が、集中力を高める第一歩に。
短時間でもOK!「できた!」の成功体験を大切に。
「このピースは違ったな…」「次はこれかな?」と、試行錯誤をくり返すことで、自然と考える力が育ちます。
完成したときの喜びは、自信にも直結!
「すごいね!できたね!」とたっぷり褒めてあげましょう。
対象年齢:1歳〜/ピース数:2〜12ピース
対象年齢:1.5歳〜/ピース数:2〜6ピース
りんごちゃんはこれからデビューしたにゃ
対象年齢:1歳〜/ピース数:5〜10ピース前後
1日5分でも、毎日の積み重ねが大きな成長に!
2歳のジグソーパズルは、遊びながら「手・頭・心」を育てることができる、まさに万能知育アイテム。
「何か家でできる遊びはないかな?」と悩むママパパに、ぜひおすすめしたいアイテムです!