後悔する!?サイベックストラベルシステム メリットデメリット
※本ページにはプロモーションが含まれています
チャイルドシートのメーカー、種類の多さには本当に驚いています。
調べれば調べた分だけ、候補がどんどん増えていき
少し狂いそうになりますよね✌︎(‘ω’)✌︎
もう何を買えばいいのか分からなくなってくるのはママパパあるあるだと思います。
私自身も頭を抱えましたが、「もうこういう時はプロに聞くしかない!!!」と
店舗に行き、いろいろ教えていただきました!
さすが販売員さん…!!プロはすごいです!!!
たくさん相談して、吟味して、選ばれたのはこちら!!!!!!!
本当にこのチャイルドシートにしてよかったと心から思っております。
皆様に魅力を全力で伝えていきますね!!!
※上記のURLは最新の型を載せております(以下のURL同様に最新のもの)
トラベルシステムのメリット
①赤ちゃんを起こさず運べる
トラベルシステムの最大の魅力はなんといってもこれ!!
「家⇔車⇔ベビーカー」を赤ちゃんの乗せ降ろし無し
で移動できちゃいます!!
お家に到着して、さあ赤ちゃんを降ろそうと思ったら寝ている…
なんてことは結構ありました(^^;;
トラベルシステムは赤ちゃんを起こすことなく移動できるので、
ギャン泣きさせることなく快適に乗り下ろしができます♪♪♪
よく寝たなあ〜…あれ?もう家の中???
おはよう!!ぐっすり眠れてよかったにゃ♪
②ベビーカーとしても使用できる
私はリベルを買って取り付けました。
トラベルシステムを取り付ければ、すぐにベビーカーとして使用できます。
A型ベビーカーを買わなくても、トラベルシステムがその役割を担ってくれます!
そのため、買う必要があるものは
トラベルシステム+ベビーカーアダプター+リベル(B型)のみです!
こちらはセットで買えるリンク(ベースなし)貼っています(*´꒳`*)
③設置が楽
ベースありの場合
がちゃんとはめ込むだけで、設置完了です!!
あとから赤ちゃんを乗せる場合は、
ベースを回転しておくと赤ちゃんをとても乗せやすくなります!
ベース無しの場合
ベースの扱いが難しい、ベースは高いから買わないです!って方もも
シートベルトだけで簡単に固定できますのでご安心ください٩( ‘ω’ )و
設置方法については、言葉だけでは伝わりにくいので
実際の様子は後日ブログにまとめますね!ぜひご覧ください(*´︶`*)♡
④どんな車にも乗せられる
ベースがなくてもシートベルトで固定できるので、
基本的にどんな車でも固定できました!!
以前、私たちの家には車が1台しかありませんでした。
育休中で夫が仕事の際、急遽受診が必要で…
当日予約できた小児クリニックが徒歩では遠くて。゚(゚´ω`゚)゚。
サイベックスリベルにこのトラベルシステムを載せていったのですが、
トラベルシステムを取り外してタクシーのシートベルトに装着し、
ベビーカーを折りたたみ足元に収納したら
タクシーの運転手さんが
「え!!!?何ですかそれは!!!こんなにコンパクトに!?早く!?すごい!!」
とサクラのように大声で驚かれていました\\\\٩( ‘ω’ )و ////笑
出典:サイベックス公式HP
⑤寝かせる場所がない時も便利
実家に帰省したり、お友達の家に遊びに行った際、寝かせる場所に困りません。
実家にお布団はあると思いますが、こちらはゆらゆらと揺らすこともできるので
寝かしつけにも便利でした。
リクライニング機能もあるので、赤ちゃんが楽な姿勢をとることができるのは
嬉しいポイントでしたね♪♪♪
ゆらゆらされると眠くなっちゃうの…zzz
ハイローチェアみたいな役割も担ってるにゃ!!!
トラベルシステムのデメリット
①かなりの重さがある
本体自体で4.5kgあります。
そのため、赤ちゃんを乗せるとかなりの重さになります。
しかし、女性1人でも持ち運びはできました。
新生児期の頃から大体半年くらいまでは余裕だったのですが、
それ以降はちょっとずつキツくなってきましたね。
だんだんマッチョになるにゃ…!!!
②慣れるまで設置するのがむずかしい
メリットは楽ってかいてるじゃないですか!!と思われるかもしれませんね(^^;;
慣れたら楽なんです!!私は慣れるまで難しかったです。
初めはトラベルシステムをどうはめ込めばいいかわからなかったですね。
特に赤ちゃんを乗せたまま、ベースに設置しようとすると更にやりにくい。
でも、慣れればすぐにできるようになるのでご安心ください(*´ω`*)
取り付けの仕方を店舗で実際に体験されてからの方が、安心かもしれませんね!
③熱がこもりやすい
しっかり子どもを保持してくれるため、密着度も高かったです。
その分熱がこもりやすく、夏場はクーラーをつけていても汗をかくことがありました。
そのため、夏場は保冷剤を使いました。
保冷剤は赤ちゃんにあたっても痛くないものを選んでいました!
実際に使用していたおすすめの保冷剤もご紹介しますね↓↓↓
保冷剤があれば汗かかなかったよ〜♪
④次に買い替える種類が限られる
使用可能時期が新生児期〜1歳3ヶ月くらいまでです。
買い換えが必要になりますが、
1歳3ヶ月ごろから使えるサイベックス以外のジュニアシートは数が少なかったです。
そして再び買い替え前に販売員さんへ相談しにいきました。
お話を聞いて結果的に、買い替える物もサイベックスが1番だなあと思いました٩( ‘ω’ )و
まとめ
以上!販売員さん激推しのチャイルドシートでした!
実際に1年3ヶ月使いましたが、
夫婦ともに、「便利だったね!」「買ってよかったね!」
と同じことを言っていました(笑)
何度も繰り返しますが、A型ベビーカーを買う必要がありません!
サベックスリベル(B型ベビーカー)を買えばオッケーです!
計算すると
(ベースあり)→2024ねん9月時点で97,350円
(ベースなし)→2024ねん9月時点で67,650円
チャイルドシート単体で見ると高く感じますが、
チャイルドシートとA型ベビーカーの役割を担っていると考えると
コスパよくないですか・:*+.\(( °ω° ))/.:+
次の記事では、サイベックスのチャイルドシート兼ジュニアシート
パラスG i-zsizeについて紹介いたします★彡