赤ちゃんと楽しむ英語絵本「Peek A Who?」の魅力をご紹介!
※本ページにはプロモーションが含まれています
「Peek-A-Who?」は、アメリカの絵本作家Nina Ladenによって書かれた、幼児向けの楽しいしかけ絵本です。この本は、世界中の赤ちゃんや小さな子どもたちに愛されている人気絵本として有名です。
また、シンプルな物語なので、赤ちゃんも楽しめるようなしかけ絵本でファーストブックにもおすすめです。
今回この記事では、はじめての英語絵本にもおすすめの「Peek-A-Who?」をご紹介します。
「Peek-A-Who?」ってどんな絵本?
「Peek-a-boo」とは日本語で「いないいないばあ」という意味で、ページをめくるごとに「Peek-A-Who?」(誰がいないいないばあするかな?)の遊びを通して、さまざまな動物や物が登場する楽しい仕掛けになっています。
この絵本のおすすめポイントは次の通り!
ポイント1:楽しいしかけ絵本
各ページに小さな窓があり、それをめくって次に何が現れるかな?と楽しむことができます。
動物や電車、謎の生物など登場し、親子一緒に楽しめるしかけになっています。
ポイント2:シンプルでリズム感のあるストーリー
「Peek-A-Who?」(誰がいないいないばあするかな?)と、シンプルな言葉の繰り返で、子どもたちが覚えやすく、声に出して読む楽しさを感じられます。
テンポよく読めるリズム感が良いストーリーなので飽きない絵本になっています。
ポイント3:カラフルで可愛らしいイラスト
鮮やかな色使いと、動物や物のデザインが、視覚的にも楽しい内容になっています。
海外らしいカラフルなイラストがとても可愛くて、子どもの興味を惹きつけます。
1歳の子どもが実際に読んでみました!
我が子は動物が大好きなので、絵本に登場するフクロウや牛に大喜びでした。登場すると「ホーホー」や「モーモー」と鳴き真似をして楽しんでいました。
また、「Peek a…」と声をかけると、「Who!!」と最後のフレーズを読み上げてくれたりと親子一緒に楽しめる絵本だと感じました。
そして、最後のページにしかけの鏡に写る自分の姿を見て、とても楽しそうにしていました。
英単語の数はそんなに多くないけど、英語に触れる最初に絵本としてはおすすめだにゃあ
うんうん!
1歳児でも持てるサイズの絵本なのも良かったところだにゃ
親子一緒に楽しめる英語絵本「Peek-A-Who?」
いかがだったでしょうか?
この絵本は、子どもに視覚的な認識力や予測力を育むのに役立ち、また言葉の発達を促進することにもつながります。特に「Peek-a-boo」( いないいないばあ)は赤ちゃんが好きな遊びなので、この絵本は「Peek-A-Who?」に変えてうまく取り入れているのが良いですね。
もし英語絵本を探しているのであれば、「Peek-A-Who?」は親子で一緒に楽しめる素敵な絵本なので、ぜひ英語に触れる第1歩としてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。