1歳の子どもにおすすめ!モンテッソーリ算数おもちゃ「Peekaboo」
※本ページにはプロモーションが含まれています
モンテッソーリ教育に基づいた算数のおもちゃっていろいろあってどれを選べばいいか迷いますよね。
おもちゃ選びのポイントとしては、子どもが数の概念を実感し、手を使って学ぶことが大切になります。
この記事では、実際に買ってみたモンテッソーリ算数に適したおすすめのおもちゃ「Peekaboo」をご紹介します。
ぜひ算数おもちゃ選びの一つの参考になれば嬉しいです。
算数おもちゃ「Peekaboo」ってどんなおもちゃ?
この「Peekaboo」は、アメリカの教育現場でも採用されている知育おもちゃで、特に幼児や小さな子ども向けの算数教育ツールとして、数や色の概念を楽しみながら学べるおもちゃになっています。
5匹の動物ごとにカラフル色分けされているため、視覚的にも分かりやすく、可愛いデザインの動物やお家が子どもの興味を惹きつけるので、集中して遊んでくれます。
対象年齢は1歳半からと、小さい子どもから大きい子どもまで幅広い年齢の子どもが遊べるのもおすすめです。
ここから3つのおすすめポイントをご紹介するよ!
1.数や色の概念を学べる
5つのお家はそれぞれ色分けされていて、1~5までの数字やドットが書かれているので、
遊びながら色や数を学ぶことができます。
色をあてたり、何匹の動物がいるかを数えたり、足し算や引き算をするなどと様々な知育遊びができます。
2.ごっこ遊びができる(象徴遊び)
指人形は大きめのサイズなので、誤飲の心配もなく、小さいお子さまが遊んでも安心です。
5匹の可愛い動物を使って、お家の中に動物を隠してかくれんぼをしたり、ごっこ遊び(象徴遊び)をして楽しむこともできます。
りんごちゃんは、動物を鳴き声で言えるようになったよ!
3.指先の運動になる
人形をお家に入れたり、屋根を被せたりと、細かい指先を使って遊ぶので、指先の運動能力の向上にもつながります。
お家どうしを重ねることもできるので、積み木として遊ぶこともできます。
実際に算数おもちゃ「Peekaboo」で遊んでみました!
1歳半の子どもに実際に遊んでもらしました。
箱から開けた瞬間、カラフルのできたお家や可愛い動物の人形に大喜び。
子どもに人形を指差しながら「これなに?」と尋ねると、ウマさんは「ひひーん」、ブタさんは「ぶーぶー」など、動物の鳴き真似をしてくれます。
数や色、動物の認識など、親子でコミュニーケーションを取りながら色々な知識を学習できるので本当に買ってよかったなと思いました。
りんごちゃんはクリスマスプレゼントでもらったよ!
クリスマスや誕生日のプレゼントにもおすすめの知育おもちゃだね!
楽しみながら自分で数や色を学ぼう!
いかがでしたか?
このおもちゃは、子どもたちが楽しみながら数や色の概念を学べるようにデザインされています。
モンテッソーリの教育法では、「自分で学ぶ」ことが大切にされており、手を使って実際に操作しながら学んでいけるため、子どもたちの理解がより深まります。
このおもちゃに関わらず、ぜひお子さまに流行りのモンテッソーリ算数おもちゃをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。