2025.05.30

1歳・2歳・3歳にぴったりの本棚とは？回転式本棚がおすすめな理由

Tomoya

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こんにちは。
1〜3歳のお子さんと一緒に過ごす毎日、いかがお過ごしですか？
子どもが成長するにつれて、絵本がどんどん増えていませんか？
「気づけば絵本が床に散乱…」なんて日もありますよね。
そんなときに大活躍するのが、回転式本棚です！

今回は、1歳・2歳・3歳の子どもにぴったりな理由や、実際の使い心地、おすすめ商品までたっぷりご紹介します。

りんごちゃん

我が家では0歳の時に購入して、2歳になった今でも重宝しているおすすめアイテムだよ！

小さな子どもが使いやすい本棚の条件とは？

まずは、本棚選びでチェックしたいポイントを整理してみましょう。

この条件をすべて満たしてくれるのが…そう、回転式本棚なんです！

くるっと回すだけで4方向から本が取り出せる構造。
狭いリビングや子ども部屋にもスッキリ置けるのに、収納力は抜群なんです。

低い段には絵本、高い段にはママやパパの本やおもちゃを。
子どもが自分で選ぶ楽しさがあるから、絵本への興味もどんどん広がります♪
そして、現代の子どもに求められる主体性を身につけることができます。

わが家の娘（2歳）も「ぐるぐる〜♪」と言いながら楽しそうにお片付け。
遊び感覚だから、自然と片づけの習慣がつくのもうれしいポイント！

1歳で絵本棚として使い始め、3歳、5歳…と成長しても、
図鑑やアルバム、教科書などの収納にシフトできるのが魅力。
長く使えて、見た目もおしゃれ！

ニャートン

省スペースで設置でき、長く使えて子どもの成長にも役にたつ。ママパパにとっては大切な理由だね！

実際に使ってみてよかった点

デメリットも正直に…

組み立てに少し時間がかかる
（とはいえ30分程度で完成！達成感あり◎）

アイニャック

正直メリットしか感じないにゃあ

子どもが自分で絵本を選び、手に取り、片づける。
その一連の動作が、主体性や生活習慣の第一歩になります。
特に1歳・2歳・3歳はいろいろな力を身につける最高の成長期間です。

回転式本棚は、そんな成長をそっと後押ししてくれるアイテム。
ぜひ、お子さんと一緒に楽しい「絵本時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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